2006年08月26日
予選2回戦
予選2ラウンド目、夕方雨が降り、進行が大幅に遅れて試合に入ったのは夜10時を過ぎていました。
相手はオーストラリアに選手でとにかくフォアのグリップが厚く、ストロークが主体の選手でした。
1st5-3とリードしましたが、5-4のサーブをブレイクされて、1stはタイブレークで落としてしまいました。
そこまで、なんとか相手の重いスピンのかかったショットを抑えていましたが、2ndは押し切られてしまい、2-6でした。今回添田は調子もよく、アメリカでのチャンレンジャー準優勝や、先週のエクアドルでもベスト4と自信もつけていたので、予選突破は十分チャンスがあると思っていたのですが、やはりそう簡単にはいきませんでした。
しかし、このレベルでの実力がわずかであり、その上も十分狙っていけると確信しています。今後の活躍に期待したいです。
しかし、会場には現役時代の仲間が結構いてとても懐かしいです。
このブログをホテルで書いているときもニックボロテリーが通りすぎて久しぶりに話をしました。10歳のころに留学していたので、すごく懐かしかったというより、よく覚えててくれたなという感じです。
もっと日本から沢山選手を育てて、世界に送り込みたいと強く感じました。
相手はオーストラリアに選手でとにかくフォアのグリップが厚く、ストロークが主体の選手でした。
1st5-3とリードしましたが、5-4のサーブをブレイクされて、1stはタイブレークで落としてしまいました。
そこまで、なんとか相手の重いスピンのかかったショットを抑えていましたが、2ndは押し切られてしまい、2-6でした。今回添田は調子もよく、アメリカでのチャンレンジャー準優勝や、先週のエクアドルでもベスト4と自信もつけていたので、予選突破は十分チャンスがあると思っていたのですが、やはりそう簡単にはいきませんでした。
しかし、このレベルでの実力がわずかであり、その上も十分狙っていけると確信しています。今後の活躍に期待したいです。
しかし、会場には現役時代の仲間が結構いてとても懐かしいです。
このブログをホテルで書いているときもニックボロテリーが通りすぎて久しぶりに話をしました。10歳のころに留学していたので、すごく懐かしかったというより、よく覚えててくれたなという感じです。
もっと日本から沢山選手を育てて、世界に送り込みたいと強く感じました。
投稿者 増田健太郎 04:51 | トラックバック(0)